5/11日付の読売新聞（全国版）朝刊で高輝度蓄光塗料推進協会会長の佐々木謙一さんとRM蓄光塗料が紹介されました。
　「RM蓄光塗料」は、災害時における救助活動の暗闇対策として開発（弊社共同開発）した高輝度蓄光塗料です。
　岩手県山田町中央公民館の避難階段の両端と誘導標識にもRM蓄光塗料が使用されており、従来品より防水性・耐久性に優れていて、約12時間発光します。また、水位計や介護施設のスロープなど屋内外問わずさまざまな場所に採用されています。
　東日本大震災から１１年。この商品が全国に広がり、防災・減災の一翼を担うことができればと思います。

▶︎高輝度蓄光塗料推進協会
▶︎RM蓄光塗料